開催例 学会①

参加人数:
1,000人
開催期間:
3日間
メイン会場:
びわ湖大津プリンスホテル

2,940㎡の広さを誇るコンベンションホール「淡海(おうみ)」を有するびわ湖大津プリンスホテルでは、小規模の会議から3,000人規模の大きな大会・学会まで、幅広いニーズに対応しています。
今回は、大学や企業の関係者1,000人が参加する理工学系の学会が開催されるとともに、エクスカーションとしてホテルに併設する港を発着するクルーズが実施されます。

1日目

午後から受付を開始し、プレセミナーを開催。夜は理事会が行われ、翌日の開会に備えます。

受付

オープンで開放的な雰囲気のロビーは、びわ湖に吹く柔らかな風と水をイメージ。クローク機能も完備しています。

プレセミナー

コンベンションホール「淡海(おうみ)」は、9室の部屋を合わせて利用できるホールとして、2,940㎡の広さを誇ります。この広さを効率的に利用し、人数や目的に応じた会場設定を柔軟に実現することができます。
今回は、9室のうち、3室をプレセミナー開催に使用します。

コンベンションホール「淡海」最大収容人数

シアター形式:
1室利用 250人(全室利用 3,500人)
スクール形式:
1室利用 150人(全室利用 1,500人)

理事会

夜は2階の宴会場「伊吹」にて理事会を開催。シアター形式やスクール形式など、ご希望に応じた柔軟な会場設定を実現します。

宴会場「伊吹」最大収容人数

シアター形式:
150人
スクール形式:
100人

2日目

開会式と会長講演が午前中に開催され、学会が本格スタート。終日シンポジウムとポスターセッションが行われるとともに、夜には懇親会を開催します。

開会式・会長講演

コンベンションホール「淡海」の2室を利用して開会式と会長講演を開催。

シンポジウム・ポスターセッション

コンベンションホール「淡海」の3室をシンポジウムに、2室をポスターセッションに使用。同じフロア上で展開されるため、スムーズに会場間を移動することができます。

懇親会

夜は、コンベンションホール「淡海」の2室を使用して懇親会を開催。西洋料理、日本料理、中国料理などバラエティ豊かなお食事を提供します。

コンベンションホール「淡海」最大収容人数

ビュッフェ形式:
1室利用 200人(全室利用 2,700人)

3日目

学会最終日は、前日に引き続きシンポジウムやポスターセッションを開催するとともに、エクスカーションとして瀬田川クルーズを企画します。

エクスカーション

びわ湖大津プリンスホテル発

移動方法:徒歩 7分

におの浜観光港(プリンスホテル港)

瀬田川リバークルーズ(約70分)
びわ湖の近代湖上水運の主役であった蒸気船「一番丸」を外輪船「一番丸」に復元。びわ湖から流れ出る瀬田川畔そして石山エリアを遊覧するクルーズ船です。
歌川広重が描いた「近江八景」の一つ「瀬田の夕照」や「石山の秋月」の舞台を船から眺める風景は、見る人に感動を与えてくれます。

杢兵衛造船所/レークウエストヨットクラブの詳細
移動方法:徒歩 7分

びわ湖大津プリンスホテル着

使用想定施設

びわ湖大津プリンスホテル

カテゴリ: コンベンション施設(宿泊一体)

気品をそなえながら、気軽にご利用いただける、いつも旅のそばに寄り添いつづけるホテルです。
湖都・大津、びわ湖畔にたたずむびわ湖大津プリンスホテルは、高層38階のホテルと国内最大級の規模を誇るコンベンションホール「淡海」を擁し、529の客室は全室レイクビュー。風景と調和したその様は大津のシンボルともいえます。
様々な場面で「とき」「彩」を感じ、人々が賑わい、交流する旅の拠点をコンセプトとしています。
京都駅から大津駅までJRで2駅9分、大津駅から無料シャトルバスで約10分とアクセスが抜群であり、MICEの開催に最適の場所です。

 
びわ湖大津プリンスホテル

その他の開催例

学会②

参加人数

500人

開催期間

2日間

メイン会場

琵琶湖ホテル

国際会議

参加人数

200人

開催期間

3日間

メイン会場

大津市民会館・公民館

大会

参加人数

500人

開催期間

3日間

メイン会場

滋賀ダイハツアリーナ

お問い合わせ

大津でのMICE開催をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。
最適なMICE開催を支援いたします。